5.試験当日

5‐1 悪あがき

「試験当日なんてもう勉強しても変わらない」と言う人もいますが、私はそんなことはないと思います。試験直前に勉強したことは、試験中もだいたい覚えています。ぜひギリギリまで悪あがきしてください。


5‐2 糖分を摂取

脳が活動するために必要な栄養素は糖分(炭水化物)です。
試験当日は(というか普段からそうですが)、きちんと朝食と昼食をとってください。
また、休憩中にはチョコ等のお菓子もつまんでおくといいでしょう。

試験当日に限らず、勉強するときはしっかり糖分を補給しておいた方が効率的です。

ただし、食べ過ぎには注意してください。眠くなってしまいます。
適量(少し物足りないくらい)にとどめておいてください。


5‐3 休憩時間

試験当日の昼休憩時間は、まずは5‐2で紹介したようにきちんと昼食をとります。そして、5‐1で紹介したように勉強します。

ただ、ずっと座りっぱなしでは体も疲れますし、血流が悪くなって頭が回らなくなってくるので、試験会場の廊下を歩くなど、軽く体を動かしておいてください。

また、基本情報技術者試験の試験時間はかなり長いので、トイレには忘れず行っておいてください。
(ちなみに私は昼休憩中もちろんトイレに行きましたが、それでも午後試験中にトイレに行きたくなり、手を挙げて途中で行きました…。他にもトイレに行っている受験生がたくさんいました。昼休憩中に水分はとりすぎない方がいいかもしれません。)


5‐4 最後まであきらめない

基本情報技術者試験は、あきらめずにしっかり考えれば答えが分かる問題がよく出題されます。
特に午後問題では、問題文中に大きなヒントが隠されていることが多々ありますので、難しそうに見えても最後まであきらめずに問題を熟読し、がんばって解いてください。

ただしこれは、一通り分かる問題から解いて、時間が余ったときの話です。
試験時間には限りがあります。まだまだ問題が残っているのに、分からない問題でずっと止まっていては、あっという間に時間が無くなってしまいます。
まずは分かる問題から解き、その後余った時間に、一周目で分からなかった問題をあきらめず熟読して解いてください。